大根Pスープの徒然なんちゃら

A列車で行こうや鉄道模型などを好む大根人のブログ

JR EAST Train Simulatorで鉄道の運転士を体験してみた

運転台を目の前にある視点から、何時も見る電車とすれ違う
はじめに

回は先日Steamで発売された「(早期アクセス版)JR EAST Train Simulator」について記事を書いていきます。このゲームはなんとJR東日本でも実際に使われているシミュレータの様で、PCへの要求スペックはそれなりに高いです。ですがその分リアルな鉄道の運転を楽しむことが出来ます。

 

音楽館が開発にいる安心感

楽館と言えば「Train Simulator」シリーズと連想する方もいるのではないでしょうか?この「JR EAST Train Simulator」も開発に音楽館が携わっており、この時点でクオリティが高いことがわかります。凄い安心感。

 

東急田園都市線大井町線を走る8500系

私も「Train Simulator」は少しではありますが触れたことがあります。PS2で発売された「Train Simulator+電車でGO! 東京急行編」をプレイしたことがあり、このゲームではまだみなとみらい線が開業前でした。田園都市線大井町線なども運転出来、様々な車両を見ることが出来ました。しかし当時の私は東急線は全く馴染みがなかったので8500系9000系が同じ車両にしか見えませんでした()

本格的にハマってきた所でPS2がアボーンしてしまい未だにソフトはあるけどゲーム機がない状態です。PCでプレイ出来る様にならないかなぁ。

 

「JR EAST Train Simulator」で運転出来る路線

浦和駅に停車中の京浜東北線

長閑な風景の中を走行する八高線(非電化区間)

を「JR EAST Train Simulator」に戻します。このゲームで運転出来る路線は2つあります(2022年9月21日現在)。その路線は上の画像2枚からわかる様に京浜東北線八高線(非電化区間)」です。前者は大宮~南浦和駅が、後者は高崎~群馬藤岡駅が運転出来ます。やや中途半端な気がしますがまだ早期アクセス版ですので、今後延伸していくのだと予想します。

 

数多くの線路が並ぶ光景をひたすら走れるのも京浜東北線の魅力

京浜東北線ではちょっとした運転方法を試してみました。それは速度計隠しです。このゲームは映像の見え方を切り替えられるので全区間で速度計を隠し、たまに現在の速度を当てながら走行していました。オーバーランするわ速度超過するわの連続かな・・・と思っていましたがそんなこともなく、速度も意外と当たっていたので驚きました()次は残り距離を隠してやってみようかな。

 

高崎操車場の通過もしっかり右側に表示される

高崎線八高線ってここで分岐するのか・・・(速度超過)

八高線では色々と発見がありました。今まで高崎~倉賀野駅高崎線用の線路と八高線用の線路が並んでいると思っていましたが共用だったんですね・・・。何時八高線の線路が出るのかわからず、いきなり出てきたポイントで速度超過をやらかしました。下り勾配でしかも曲線の先に35キロはキツイって!

後は操作する車両の差異ですね。E233系とキハ110系では色々な差異があります。実車なら当然と思えますが、それをゲームに上手く落とし込めていると思いました。

 

PCでもプレイ出来る鉄たび叡電

年明らかに「鉄道を運転するゲーム」が増えたと感じます。2022年だけに対象を絞っても先ず6月には「鉄道にっぽん!路線たび 叡山電鉄編」のSteam版が、8月には同じく鉄たびシリーズの「鉄道にっぽん!路線たび 明知鉄道編」、9月には先ほど紹介した「JR EAST Train Simulator」、そして12月にはまたまた鉄たびシリーズの「鉄道にっぽん!Real Pro 名古屋鉄道編」と今年だけで4種類も増加することになります(「鉄たび」シリーズばっかのツッコミはなしで)。またシミュレーションの範囲を広くするとA列車で行こう ひろがる観光ライン」も含まれます。

 

はじまる(ひろがる)A列車は運転ではなく鉄道を軸とした都市開発がメイン

 鉄道を軸としたゲームが増えているのは昨今の情勢も関係しているのかもしれません。それでも一時期殆ど出なかった鉄道のゲームが数多く発売されているのは非常に嬉しいことです。この勢いに乗ってPS初代とPCでプレイ出来た「電車でGo!プロフェッショナル編」などの復刻などにも期待したいところです。

 

おわりに

情報量が凄いキハ110系の運転台

回はここまでです。「JR EAST Train Simulator」はまだ早期アクセス版ですのでモニターのFPSによって速度が大きく変わってしまうなどの仕様がありますが、完全体になる頃はどの様なゲームになっているか楽しみですね。シミュレータではあるので仕方のない部分はあるとは思いますが、もう少しゲーム的な要素(例えば全区間走破時の採点など)や初心者向けの運転の手引きみたいなガイド(現状であるガイドよりも情報量が多い物)があっても良いのではと思います。

 

0cm停車!

こうピッタリ停まれると嬉しいですよね。

それでは!

 

2022年9月21日現在の最新動画です。「早期アクセス版:JR EAST Train Simulator」で各種リフレッシュレートの比較を行ってみました!
 
 

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最近の動画の進捗など(2022年9月)

「琴葉姉妹の新名古屋大改造!」の動画の影響もあってか、最近東海地区の車両ばかり再現している気がします。

 

先ずは動画の話から。「琴葉姉妹の新名古屋大改造!」は毎月1回動画を投稿する予定・・・ですが10月はリクエスト車両作成の為に投稿をお休みする可能性があります。なお今月9月に関しては第3話を投稿する予定です。

編集時間が今まで以上にかかる様になった為、毎月2本の動画は投稿する様にし、その内1つは確定で「はじまる(ひろがる)A列車」の動画にする方針とします(また投稿の方針が変わってる気がするぞ)

なお今月投稿の動画は全て「はじまるA列車」動画の予定です。

 

鉄道実車動画に関してはもしかすると今月9月に1つ動画を投稿するかもしれません。また来月10月には久々に鉄道音声以外の実車動画を出したいなと思っています。

 

次は今回募集した「リクエスト車両」についてです。

京成電鉄3400形

・都営新宿線10-300R形

JR東日本 総武線E231系500番台

に関しては以前のリクエスト車両の枠とし配布します。また今回募集したリクエスト車両は2回に分けて配布を行う予定です。

 

1回目の配布は「ひろがるA列車」発売直後の予定とします。恐らく保有出来る設計図は変更がないと思うので

・以前のリクエスト枠:3編成

・今回のリクエスト枠:10編成程度

・こちらで再現したが配布していない車両:7編成程度

・機関車:未定

・バスとトラック:配布なし

この構成で設計図の共有機能を使用する予定です。本当ならリクエスト枠をもう少し増やしたかったのですが、時間的に厳しいのでその分は2回目の配布で行う予定です。なお、「こちらで再現したが配布していない車両」には常磐線203系や京急1500形(登場時)を選択する予定です。

ひろがるA列車の新情報次第でこの配布の予定なども変わる可能性がありますので、大規模な変更がある際は当ブログ等でお伝え致します。

 

ちなみに今回募集したリクエスト車両は既に2編成がSwitch版で完成済みで、1編成がダブルチャンスキャンペーンでSteam版で完成しています(Steam版の車両は近鉄ではありません)。

さて新名古屋の開発などに伴い最近は「リプ街マップ」など他のマップが全く開発出来ていませんが・・・これ何時やろう()再現車両も色々作りたいし動画も編集したいし・・・。どっかで隙を見つけてやります・・・。

 

今回はここまでです。そう言えば今月で名鉄マップ配布から1年が経過します。この頃から「上野山地区の何気ない日常」向けの再現車両を作っていましたが、思えばこのマップから再現車両の作り方が大きく変化したと思っています。今回のリクエスト車両でも、再現車両の作り方に何かしら大きな変化が出せたら良いな・・・と思います。

勿論動画編集の方も大きな変化で皆様にもっと楽しんで頂ける、なるほど!と思って頂ける様に努めたいと思います。無理せず頑張らせて頂きます!

ちなみに次の動画は近日公開です。琴葉姉妹動画ではないよ。

 

新旧山手線と京浜東北線コンビ。地味にE231系の新4ドア車と京浜東北線209系って活躍時期がズレているので並んだことがないんですね。そう言えば209系500番台はまだどの路線の車両も再現してなかったな・・・。

 

それでは!

 

 

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(第7回目)はじまるA列車で再現した鉄道車両を纏めてみた

はじめに

回は「A列車で行こう はじまる観光計画」で再現した車両を紹介する記事の第7回目です。ちょっと再現した車両の地域が偏っている回ではありますが、今まで通り再現車両を紹介したいと思います。なお、サムネの奥の方にいる京浜東北線E233系は紹介をしていません(既にSwitch版で配布しているマップ「上野山地区の何気ない日常」で収録しています)。

なお、その他の再現車両の紹介記事は下記のリンクからご覧ください。

 

 

 

①改良型通勤列車:中央線E233系0番台

Steam版で再現
車体色:色相62 彩度3 明るさ100 色強度135
主に使用する色:色相6 彩度84 明るさ90(ラインカラー)
色相50 彩度10 明るさ50(側面窓の色)
前面窓:Aタイプ
スカート:分離型2
ライト:LED前照灯6・LED尾灯5×4
ドア:Aタイプ
側面窓:Bタイプ
パンタグラフ
形状:シングルアーム
配置:両方(対面)
編成:中間車両(1両間隔)
空調機:蒲鉾型1
 
②改良型通勤列車:中央線E233系0番台 グリーン車

Steam版で再現
車体色・主に使用する色:①と同様
前面窓:Aタイプ
スカート:分離型2
ライト:LED前照灯6・LED尾灯5×4
ドア:Bタイプ
側面窓:Bタイプ
パンタグラフ(お好みで)
形状:シングルアーム
配置:後方(逆向き)
編成:中間車両(1両間隔)
空調機:なし
 
③改良型通勤列車:山手線E231系500番台

Switch版で再現
車体色:色相60 彩度5 明るさ100 色強度125
主に使用する色:色相26 彩度58 明るさ81(ラインカラー)
色相4 彩度71 明るさ65(LED表示の色)
色相35 彩度50 明るさ45(LED表示 ローマ字の色)
前面窓:Dタイプ
スカート:一文字型2
ライト:LED前照灯3・LED尾灯3
ドア:Aタイプ
側面窓:Bタイプ
パンタグラフ
形状:シングルアーム
配置:後方(逆向き)
編成:中間車両(1両間隔)
空調機:蒲鉾型1
 
④標準型通勤列車:京浜東北線209系0番台(リメイク)

Switch版で再現
車体色:色相0 彩度0 明るさ100 色強度140
主に使用する色:色相54 彩度100 明るさ86(ラインカラー)
色相20 彩度35 明るさ70(マグサイン表示の運番の色:彩度を+5、明るさを-30することにより暗めのアルファベットの色を表現
前面窓:Cタイプ
スカート:一文字型1
ライト:LED前照灯3・LED尾灯3
ドア:Aタイプ
側面窓:Bタイプ
パンタグラフ
形状:ひし形
配置:後方
編成:中間車両(1両間隔)
空調機:蒲鉾型1
 
⑤改良型近郊列車:シカゴ・L 5000形(Purple Line)

Steam版で再現
車体色:色相0 彩度0 明るさ100 色強度114
主に使用する色:色相75 彩度82 明るさ68(正面行き先表示の背景色)
色相61 彩度3 明るさ70(正面全体の色)
貫通扉:なし
前面窓:Bタイプ
スカート:U字型3
ライト:白熱球前照灯2・白熱球尾灯2・LED前照灯6・LED尾灯2
ドア:Bタイプ
側面窓:Aタイプ
パンタグラフ:なし
空調機:なし
 
⑥改良型近郊列車:シカゴ・L 5000形(Pink Line)

Steam版で再現
車体色:色相0 彩度0 明るさ100 色強度114
主に使用する色:色相0 彩度25 明るさ95(正面行き先表示の背景色)
貫通扉:なし
前面窓:Bタイプ
スカート:U字型3
ライト:白熱球前照灯2・白熱球前照灯2(1個)・白熱球尾灯2・LED尾灯2
ドア:Bタイプ
側面窓:Aタイプ
パンタグラフ:なし
空調機:なし
 
⑦改良型近郊列車:211系5000番台 C20編成

Steam版で再現
車体色:色相0 彩度0 明るさ90 色強度100
主に使用する色:色相7 彩度80 明るさ79(ラインカラー:オレンジ)
色相40 彩度66 明るさ54(ラインカラー:緑)
色相62 彩度58 明るさ65(正面行き先表示の背景色)
貫通扉:あり(編成や向きによって異なる)
前面窓:Bタイプ
スカート:分離型3
ライト:白熱球前照灯2・白熱球尾灯2
ドア:Aタイプ
側面窓:Bタイプ
パンタグラフ
形状:ひし形
配置:後方
編成:先頭車両
空調機:蒲鉾型3


⑧改良型近郊列車:211系0番台 中京色

Steam版で再現
車体色:色相0 彩度0 明るさ100 色強度130
主に使用する色:色相62 彩度90 明るさ43(ラインカラー:青)
色相0 彩度0 明るさ90(ラインカラー:白)
色相3 彩度97 明るさ70(正面行き先表示の文字色)
貫通扉:なし
前面窓:Bタイプ
スカート:分離型3
ライト:白熱球前照灯2・白熱球尾灯2
ドア:Aタイプ
側面窓:Bタイプ
パンタグラフ
形状:ひし形
配置:後方
編成:先頭車両
空調機:蒲鉾型1


⑨改良型近郊列車:キハ82系 ナゴヤ球場正門前 臨時便仕様

Steam版で再現
車体色:色相9 彩度34 明るさ100 色強度150
主に使用する色:色相9 彩度34 明るさ81(車体を覆う色)
色相99 彩度70 明るさ58(ラインカラー:赤)
色相10 彩度14 明るさ50(側面車番の色)
貫通扉:なし
前面窓:Bタイプ
スカート:U字型5
ライト:白熱球前照灯2・白熱球尾灯2
ドア:Bタイプ
側面窓:Aタイプ
パンタグラフ:なし
空調機:四角型2
実車の正面特急シンボルマーク・正面幕・側面サボは時期や車両などにより設置されていない場合があります。
 
⑩標準型近郊列車:常磐緩行線203系(リメイク)

Switch版で再現
車体色:色相62 彩度3 明るさ100 色強度140
主に使用する色:色相45 彩度65 明るさ55(ラインカラー)
色相62 彩度4 明るさ35(正面行き先表示の周辺部分)
色相35 彩度50 明るさ55(運番の文字)
貫通扉:なし
前面窓:Bタイプ
スカート:なし
ライト:白熱球前照灯3・白熱球尾灯2
ドア:Aタイプ
側面窓:Bタイプ
パンタグラフ
形状:ひし形
配置:前方
編成:中間車両(1両間隔)
空調機:蒲鉾型1


⑪通勤兼用特急列車:117系100番台 東海色

Steam版で再現
車体色:色相12 彩度3 明るさ100 色強度145
主に使用する色:色相4 彩度86 明るさ100(ラインカラー)
色相62 彩度58 明るさ65(正面行き先表示の背景色)
前面窓:Cタイプ
スカート:U字型3
ライト:白熱球前照灯3×2・白熱球尾灯2
ドア:Bタイプ
側面窓:Bタイプ
パンタグラフ
形状:ひし形
配置:前方
編成:中間車両(1両間隔)
空調機:蒲鉾型1
 
 
おわりに

回はここまでです。リクエスト車両と一部車両を省いて紹介したので前回よりもやや少なくなりました。
さて次回は恐らくではありますが、名鉄車両をメインに紹介する回になると思います。現在YouTubeで投稿しているはじまるA列車の開発記動画で、名鉄の車両をSteam向けにリメイクしています。その車両が既に9種類完成し、既に運用に入っているので後2・3種類程再現したら記事にしようと思います。
リクエスト車両も同時進行する予定ですので、こちらも数が揃い次第纏めて紹介する予定です。
 
ひろがるA列車でも実在車両が次々と登場していますが、今後も実在車両の再現は今まで通り続けていこうと思います。
 
 
それでわ!
 
 
2022年8月27日の最新動画です。「琴葉姉妹の新名古屋大改造!」の第2話では名鉄のカオスなダイヤが完成した様です!そしてJR東海にはあの車両も!?
 
 
 

 

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10年前に撮った常磐緩行線・千代田線の写真を振り返る

はじめに

10年前と言えば2012年。首都圏で活躍していた国鉄形の車両が急速に消えていた時期でした。生まれは民営化後が大多数な205系も、この1年後の2013年から埼京線E233系が導入され、数を急速に減らし始めました。

さてこの記事では10年前と11年以上前に撮影したJR常磐緩行線」「東京メトロ千代田線」の写真を振り返っていきます。なお前者では常磐線」で活躍した2種類の特急車両も紹介します。それではいってみよう。

 

203系

我孫子駅に停車する203系

203系は1982年に登場した車両で2011年の9月に引退した車両です。当時私は201系と同じサイリスタチョッパ制御のこの車両に乗りたくて何度も常磐線を訪問していました。

207系900番台には会うことが出来なかったものの当時の常磐線は後述する209系1000番台651系やメトロ6000系、16000系など本当に様々な車両に会えるかつての京葉線並に車種が豊富な路線でした。2022年現在もわりかし豊富なのは凄い。

 

203系の車内

203系のトップナンバー「マト51編成」の車番

203系と言えば客室から見えるドア。アルミ製の為他の車両とは違った雰囲気を放っていました。

またトップナンバーのマト51編成のみ、車番がプレートの上にエメラルドグリーンの印刷が施されている特殊な仕様となっています。当時レアだなと思いつつ撮影した記憶があるのですが、何故かこれだけ撮って満足。209系は車番の全部を撮影。逆じゃない?

 

209系1000番台は1999年に登場した車両で現在は中央線快速で2編成が活躍しています。この車両は個人的にかなり思い出がある車両です。203系がいた頃の印象は「たまに来る東西線にいそうなやつ」でしたが・・・。

 

松戸駅に入線する取手行きのE233系2000番台

E233系2000番台は2009年に登場した車両で、暫く2編成のみの増備にとどまっていました。しかし2010年夏頃から増備が再開され、2011年9月には203系の置き換えが完了していました。

2022年現在に至るまでライトの変更や行き先表示のROMが変わるなど細かい部分で変化が生じています。

奥に見える新京成線の8800形の旧塗装も懐かしいですね。

 

ROM変更前のE233系2000番台の側面表示

2022年現在の常磐緩行線E233系は側面表示に種別が追加されている様ですね。E233系が「急行」や「準急」表示を出しているのは今もちょっと違和感があります。

 

485系 K60編成

松戸駅に入線するK60編成

485系K60編成は2002年に勝田車両センターに転属し、2013年1月に引退した車両です。常磐線だけでなく中央線快速や東海道線などでも様々な運用に就いていました。1500番台特有の上部の2つのライトが特徴です。

この車両は見る機会はそこそこありましたがあまり撮影出来なかった車両でした。特にK60編成の相棒(?)であったK40編成は1回しか撮影の機会がありませんでした・・・。

 

651系0番台

金町駅の横を通過する651系0番台

651系0番台は1988年に登場した車両で「スーパーひたち」や「フレッシュひたち」で活躍していました。

当時は待ってれば確実に来る車両でした。当時も来たら取り合えず撮るの概念だったので何枚か写真はあります。今でも古さを感じない車両です。

未だに乗ったことがないので一度は乗ってみたい車両・・・。

 

金町駅手前のカーブを走行する東京メトロ6000系

東京メトロ6000系は1968年に登場した車両で千代田線からは2018年に引退しました。この車両も待っていれば来る車両でしたが、当時の私は16000系狙いだったので個人的にはハズレの感覚でした。今思うと来る車両にアタリもハズレもないと思うのですがね。

 

幕車のメトロ6000系もたまに遭遇することが出来た

メトロ6000系の車番

メトロ6000系は時たま行き先表示が幕の車両に出会うことがありました。東京メトロの幕を使用した車両は、この記事投稿日時の2022年8月26日をもって引退する「丸の内線02系80番台」をもって全て引退しています(方南町支線用の3両編成の02系です)。03系や05系などでも見ることはありましたが、とうとう消滅とは・・・。

車番はメトロ7000系、8000系と似た感じですね。7000系だけ文字が路線のカラーと異なっていますが。

 

メトロ6000系の車内 クハ6116から代々木上原方向を見る

メトロ6000系の車内 クハ6116から取手方向を見る

あーだこーだ言っておきながら結構細部の写真があるのがメトロ6000系です。車内はTの字の貫通扉のない空間や、やたら小さい窓が目立ちます。椅子がフッカフカで快適ではありましたが、ちょっと椅子が硬くても独特な音を奏でるメトロ16000系ばかり乗っていました。

 

小田急線を走行する06系

東京メトロ06系は1992年に登場した車両で2015年に引退しました。何度か見ることはあっても乗る機会がないまま引退してしまった車両でした。

常磐線では1回も見たことがなく、撮影機会も2・3回しかありませんでした。この記事を書くにあたって車内の写真を見ましたが、青色の座席だったんですね・・・。

 

金町駅手前のカーブでE531系に被られる16000系

東京メトロ16000系は2010年に登場した車両です。2015年から製造された4次車からは様々な面で仕様が異なります。

当時この車両に乗った時の印象は「綺麗」でした。車内が今まで乗った車両の中でトップクラスにお洒落で綺麗。そして独特な音を奏でるPMSMに大きなLCD・・・。デザインも秀逸で常磐線と千代田線に乗る時はこの車両に乗り、撮ることが目標でもありました。

 

ローレル賞受賞記念のマーク

ローレル賞受賞記念の側面のマーク

メトロ16000系は2011年にローレル賞を受賞。その為全編成で上記の写真の様な装飾が施されました。確か1年ぐらいこのままだった気がする。

 

16000系の側面表示①

16000系の側面表示②

16000系の側面表示もE233系2000番台と同様に更新が行われています。上記写真の明治神宮前」単体の表示は現在も出来るのでしょうか?

それにしても種別と行き先の部分って色に差異があるんですね。

 

北綾瀬支線で活躍していた5000系

東京メトロ5000系は1964年に登場し、北綾瀬支線では1999年に導入、2014年に引退した車両です。メトロ6000系ハイフン車と共に活躍していた車両で、綾瀬駅でよく目撃していました。

こんな古い車両が未だに現役なのかぁと当時思っていましたが、何時の間にか05系に変わっていました。

 

おわりに

E233系2000番台と並ぶE531

回はここまでです。常磐緩行線東京メトロ千代田線はかなり通った路線ではありましたが、ここ数年は全く訪問していません。E531系のグリーン車や16000系など乗りたい車両もかなりいますし、今後のんびりと訪問したいところです。

自分が撮影した写真に10年以上前の物が現れる。この感覚は何とも言い表せない事実ではありますが、今後はどの様な感情になるのかも少し楽しみな部分がありますね。

 

それでわ!

 

 

※当ブログで扱う写真は全て私が撮影したものです。顔が認識出来る部分は加工を行っています。ご了承ください。また、画像の無断転載はおやめください。

 

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グリーンマックスの名鉄9500系(31587)が入線!

はじめに

回は先日グリーンマックスから発売された名鉄9500系の動力付き(31587)が入線したのでレビュー・・・ではなく紹介を行いたいと思います。恐らく個体差によると思うのですが、ちょっと困った特徴を持つ車両もいたのでその車両も紹介しようと思います。

 

ライト点灯時の様子

9500の前照灯と尾灯を点灯させました。前照灯のツブツブ感は見えないですが、尾灯に関しては非常に良い感じです(前照灯も良い感じではありますが)。行き先部分は非常に明るい・・・と言うか明る過ぎなので少し遮光が必要だと思います。

 

ライトが点灯していない時はこんな感じ。ここからでもライトのツブツブ感がわかります。また前面と側面の赤色の差異が表現されていることもわかりますね。

 

ユーザー取り付け部品があります

空車番は印刷済み。信号炎管とアンテナ、ヒューズボックスはユーザー取り付けです。信号炎管に関しては非常に取り付けづらかったので、0.7mmのドリルで穴を少しだけ拡大して取り付けました。あまり広げ過ぎるとアンテナがすっぽり埋もれてしまうので注意が必要です。

トミックスに付属している治具を使うのも良いと思います。

 

前面の行き先表示は付属のステッカーを貼り付けます。本製品では前面の窓を分解しなくても簡単に外せる構造となっています。これは嬉しい。付属の説明書ではセロハンテープを用いていましたが、〇ミック〇で印刷が剥がれたトラウマがあったので慎重に指で引き抜きました。

 

取り合えずク9501は「準急 中部国際空港」を、ク9601は「普通 犬山」を選択。今回付属したステッカーは今までとちょっと違う気がしました。もうちょっと珍しい行き先があれば良かったな。

 

ちょっと困った特徴なク9501

体差の問題と思われるのですが、このク9501ですが、ボディと床下を分解する際に床下の爪がボディ側に引っ張れるのか床下の集電板と重りがある部分が丸見えになってしまいました。他の車両はそうはならなかったので、この車両だけ困った特徴があるのかもしれません。

外れた際にライトのONとOFFを切り替える部分が取れたので直してライト点灯。付いたのでOFFにして光らないことを確認。再度ONにしてライト点灯・・・

 

なんかジージー音鳴ってない?

 

もう一度分解して確認すると集電板がズレていた為に音が鳴っていた模様。この現象は初の経験でした。その後集電板のズレを直したところ無事点灯。ONOFFを切り替え、再度ONにした後も問題なく点灯することを確認しました。他の名鉄車両では一切なかった現象だったのでかなりヒヤヒヤしました・・・。

 

3回ほどボディと床下を分解すると、他の車両の様に床下の爪がボディ引っかかることなく分解出来ました。ライト側に爪楊枝を入れてから分解してから困った特徴が解消したので、今後もし分解をする際はまた爪楊枝を使用するのが良さそうです。

もし同じような現象に遭遇した方がいらっしゃいましたら、コメントを頂けると嬉しいです(今後の鉄道模型ライフに役立てたいので)。

 

 

おわりに

3300系旧塗装と並べてみました。9500系の登場が早かったら見られたかもしれない並びですね。

やっと再販された名鉄用のTNカプラーを取り付けられる方法も発見されていますが、私は単独で走らせる予定ですので現状維持になりそうです()

基本的に私は鉄道模型名鉄の最新の車両は入線しない傾向でした。しかし何故か9500系だけ超欲しくなり、急遽入線との形になりました。今後は1000系旧塗装B4や7000系117系東海色など1990年代辺りの車両に紛れて末永く活躍してもらうことにします。

 

本製品のユーザー取り付け部品を設置する際は、破損などがあった場合でも自己責任でお願い致します。

 

それでわ!

 

 

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