大根Pスープの徒然なんちゃら

A列車で行こうや鉄道模型などを好む大根人のブログ

A列車で行こう3Dだらだら開発 問屋町駅に無限の可能性アリ

という訳で今回はA列車で行こう3DSの記事でも書いていこうかと思います。まだ不慣れなので3口サイズ程度の量で書いていきたいと思います。 最近西武池袋線を中途半端に再現したマップを製作しているのですが初っ端から東長崎と江古田の順番を逆にするわ豊島園線も再現したはいいが中々入って行かないやら・・・とにかくもう形だけ再現です・・・。まあ楽しいんで仕様という事でスルーしていきます。

 

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これが石神井公園駅みたいな何かです。マップ上での名前は「石上井公園駅」。読み方はご想像にお任せします。 さてこの石上井ですが実際なら引き込み線?みたいなのがある場所に地下に続くレールが伸びています。最早この時点で再現する気なんてないんですけど、まあ絵にはなるんでこのままダイヤを作っちゃいました笑

 

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左が地下に入らず奥(実物だと飯能方面)からきた各停、右が急行です。奥の電車は関係ない本線下りです。優等種別が鈍行の為に分岐に向かって走るのは青梅から来た快速を避ける昼下がりの中央特快ぐらいしか知りませんが、ほぼ全く同じ要領です。

隣町の飯能を先に出て途中2つの駅に停車した各停を当駅で接続できるように20分間を開けて運行しています。速度制限などはありません。

 

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6分の接続をし発車した様子。先程の例に対して「ほぼ」を付けたのはこの為。左は鈍行・右は優等の線路になります。つまり昔の京王線調布駅みたいな感じで走らせています。各駅が相模原線、急行が本線みたいな感じです。本線同士ならこの技が出来るのですが、地下直優等と本線鈍行の接続だと優等が鈍行のレールを塞ぐ為に暫く止まります。

ダイヤ上の関係で不可能ならどちらかに速度制限を設け、1分接続でもいいので接続をさせて発車させます。やはりダイヤを作るのなら接続の瞬間も再現したいものです。

 

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次は練馬駅です。このマップ上では「新練馬駅」となっています。実物と違う点は豊島園線が複線・急行が停車するぐらいです。この駅で実物で言う小竹向原方面と東長崎方面へ向かう列車が分かれます。池袋線のダイヤが上手くできていて再現したかったのがこのマップの製作起因なんですけど・・・あまりにも精巧過ぎて無理でしたw ですので地下直は有無を言わさず全部和光市送りにしました。

渋谷・横浜方面?知らんがな。

 

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地下直はまた今度にして本線を進みます。桜台駅を通りこのマップの厨ボス東長崎に到着します。もう見ただけで全く原型のない駅。マップ上の名前は「長崎問屋町駅」。問屋町って付けると強そうに見えるんでよく付けてます。

この順番を狂わせた問屋町駅ですが、不幸中の幸いなのか新練馬で特急を退避せずに走ってきた鈍行がタイミングよくこの駅で退避できるんです。丁度退避している各停もいますね。やはり問屋町は強かった。

ちなみに駅舎近くにそびえ立つ高架線は車庫へ繋がる線路です。実際にはないんですけど非常に便利です。実物に出来たらさらにダイヤが細かくなりそう。問屋町駅に無限の可能性アリ。

 

このまま江古田・椎名町と続き池袋に着きます。池袋のホームを再現するにはターミナル駅を使用しなきゃいけないんですけどあれって非常に微妙な性能なんですよね。街もそこまで発展しない、駅舎小さいなどなど。あれで駅ビル付いてれば中々強いんだけど・・・最悪バグ技を使うしかないですね。

 

さて3口程度と冒頭で言いましたが書く方は3口どころではありませんでした・・・。何時も読者側でしたからねぇ。 てな訳で気が向いたら和光市送りになった地下直の方も書いていきたいと思います。もしかすると変更もあるかもしれませんが。

 

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これだけ車両が並んでると壮観ですよねぇ。そう感じざる得ない。

 

次回の記事はこちら!

 

 

 

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