今回は超軽めの記事でタイトル通り。個人的に車両のスクショを撮る時に、どの様なことを意識して撮っているかを書いていきます。
先ず再現車両を作り、それをツイート、もしくはYouTubeのコミュニティ欄に出す時のスクショについてです。先ず正面が逆光でないこと、側面に光が当たっていることを意識します。それをクリアしたら構図決め。なるべく架線柱や信号などの側面に障害物がない場所を選び、写真の隅に隙間がある程度出来る様にします。それが出来たら撮影!上の2枚の様なスクショが出来上がります。
ライトを光らせて撮影したい場合は夜間よりも、早朝・夕方がお勧めです。ある程度明るい上に光線も手伝って凄くカッコよく見えます。上のスクショはsteam版で作成したオリジナル車両ですが、switch版でもカッコよく撮れます。
ゲームだからこそ出来る構図で撮影するのも良いでしょう。空中から、線路内からなど。現実では絶対無理だったり絶対駄目な撮影場所もゲームなら大丈夫!そんな撮影地が出来ることを意識して、街を開発するのも良いでしょう。
車両基地内から撮影したり!複々線に好きな車両を並べて撮影したり!オリジナル車両と再現車両を並べて撮影など、被写体から撮影地まで拘れるのはA列車の強みの1つだと思います。
と言う訳で今回はここまです。はじまるA列車はオリジナルから再現車両まで様々な車両が作成出来ます。そんな様々な車両が作れるからこそ、スクショを撮る時はカッコよく撮りたい・・・と個人的に思います。
気が付けばはじまるA列車(switch版)も発売から1年が経過しようとしています。早いなぁ・・・。今後のアプデでどの様な点が変化するのか気になるところですね。
それでは!
YoutubeでA列車で行こう3D/PCの解説動画、はじまるA列車のダイヤ解説動画などを投稿しています!良かったらチャンネル登録お願いします!