タイトル通りです。今後A列車で行こうがSwitchで出るので前面展望動画などを出したいな~と思いAviUtlで動画を作ってみました。何の動画を作るか考えていたのですが中々ネタが出ず・・・。
A列車3Dでは直撮り画面大量動画で流石にそれを10分とかやるのはなぁと思っていたのでそれはナシ。なら今まで見たことがある動画からヒントを得ようと言うことで色々見返した結果「迷列車で行こう」シリーズにしました。ただ「迷」な要素より「名」の方が良かったので「名列車で行こう」シリーズになりました。 当初は5分ぐらいで終わらせる予定だったのですが何故か11分もある動画になっていました。南武線を走っていた205系の中でも個性的な車両を選んで解説して今まで撮った動画を挿入する・・・これなら5分ぐらいになるだろ!
と計画していざ作成開始!したら丸3日かかりました。今まで5分だけとか短いなーとか思いつつ動画見てたこともありましたが、その5分にはこんなにも莫大な時間と手間がかかっていたのですね・・・。私が遅いだけと言う可能性は無きにしも非ずですが苦労して作っている人がいるのは確かだと思います。凄いよ動画投稿者!経験しないとわからない世界ですわこれ!
何で南武線205系?思う方もいると思いますが思い出がある車両且つ写真が大量にあったからが理由です。こーゆー動画を作るならやっぱ自前で撮影した写真と動画使いたいよね!みーたいな感じです。色々見返してるとん!?ってなる様な写真が割とあるんですよ。
写真の撮り方楽しみ方は千差万別ですが、記録することを念頭に置く人はシャッタースピードが変更できるコンデジを買って出かける時は毎回持っておくと後々その記録が大いに役立つことがあるかもしれません。別にコンデジでなくてもスマホでも構いません。巷で言う○○式とか何だあーだこーだよー聞きますけど被写体がしっかり写っていて(顔やら排障器辺りが切れていない)、ピントが合っていて逆光でま、まぶしィ!みたいなのでなければ良いと思います。今言った条件ですら私が勝手に思っていることですし俺は気にしない!みたいな方はそこら辺を取捨選択して自分好みの写真を撮影してくださいね。
ちなみにこのナハ35の写真ですが当時何も考えずに撮っていたと思います。2010年12月に撮影。このナハ35に関しては下にあるYouTubeに投稿した動画で詳細が見れるので気になった方は是非ご覧ください。2010年の私は201系と209系と京葉線ばっか撮ってましたし、ナハ35のあの部分に気づいて撮ってたのかはわかりませんが、日々の記録は大事だなぁと思いました。人によって価値観が違うのならその写真も価値がある写真かもしれません。被写体・背景・人・建物・名前などなど。数年経ってこれすげぇ写真だ!って気づく瞬間は写真を趣味にしていてかなーり嬉しい瞬間になりますよ。
写真上のE331系の車内写真なんて当時顔と行き先表示にしか興味なかった自分がよう撮ったなと思います。まぁレアとわかっていたからと言うのもあると思うのですが今ではこの写真は懐かしさ溢れる思い出のある写真です。
電車の窓記事で毎回使っているメトロ7000系の窓の写真もあの記事の為に撮影した物ではありません。2015年に何故か撮影していた写真です。ドアや窓の小ささを改めて認識して撮った気がする。あの記事を意識して撮影した写真は山手線E235系の車内と窓ぐらいです。後は過去に撮影した写真で構成されています。
西武の窓の方で幕の6連旧2000や2097Fで時期が何となくわかった方は凄いです。
さて色々語り過ぎましたね。てな訳で今回作った動画を貼っておきますね。気になった方は是非見てね。
作るの楽しかったな・・・。
日々の記録は大切だと動画作成でまたまた再認識しました。
さてA列車で行こう3Dの話題ですが港町の産業構造計画はクリアして後はクリア後の開発のみとなります。記事を書く写真等は用意したので後は書くだけです。動画作成の影響で手付かずでしたが、そろそろ書いて投稿しようと思います。もしかすると直撮りで前面展望を撮影して投稿するかもしれません。もう少しお待ちください。
また、今回投稿した南武線205系解説動画に関して音量やSofTalkの読み上げの速さ、情報に誤り等がありましたらTwitterアカウントかYouTubeの方にコメントください。まだ手探り状態なのでこれは・・・と言う部分もあると思うのでよろしくお願いします。
アップロードしてから気づきましたが5分8秒辺りのナハ32の文章ですが正しくは 「209系0番台の行き先表示が幕(からLED)になった時ほどの衝撃はなかった。」です。()内が抜けておりました。 何故今気づくのか・・・。
それでは!