関西で1両辺りのドア数が最も多かった京阪5000系が引退する様で色々と写真を振り返ってみました。あまり写真はなかったのですが。先ずはサムネの京阪2600系。三条行きですのでお正月のダイヤだと思います。確か洛楽が撮りたくて行った時にこの写真も撮影したはず。関東でもあまり見ないかなり古い車両でテンションが上がった覚えがあります。2600系かっけぇわ。
2200系や2400系(多分形式は合ってると思いたい)と撮影。京阪にも複々線区間があるのかぁなんて思いながら撮ってた記憶があるけど記憶が古くてもう覚えてないなぁ・・・。
中書島駅で撮影していたら5000系が来ました。ラッシュ時ではないので3つしかドアが開かず器用だなと今でも思います。ラッシュ時はドアが上がるギミックを見て同じ5ドアだった日比谷線03系などとは差異がありまくるなぁと今でも思います。2021年1月29日に引退らしく、記録できる時の記録する大切さを実感・・・。
特急なのに8000系でもなく新3000系でもなく9000系が来たので撮影。名鉄で言う6Rの全車一般車の特急みたいな感じなんでしょうか。当時は指定席のが概念が確かなかったはずなのでこう言った代走も出来たと思うのですがプレミアムカーがある今はどうなんでしょうか？
今回はここまでです。写真記事の中でもかなり短い気がしますがたまには良いでしょう(？)ちなみにこの記事を書いた要因は京阪5000系の引退を知ったことも要因なのですが・・・
京阪1300系をA列車で行こう3D/PCで再現したからと言うのもあります。以前京阪800系旧塗装や京都市営地下鉄50系を再現して走らせたこともありましたね。他にもかつて石山坂本線を走行していた350型も再現してみました。はじまるA列車ではどこまでリアルに再現出来そうかな。
京阪の再現車両もいる2020年2月17日現在の、A列車で行こう3D/PCの最新動画はこちら
それでは！
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