更新日:2024年12月18日
この記事は私が「A列車で行こう はじまる観光計画」「A列車で行こう ひろがる観光ライン」で配布を行ったマップ・設計図を纏めた記事となります。
なお作者名などに私の名前、もしくは類似した名前があっても、この記事に記載がなければ私が作成した物ではありません。私がswitch版で作成したマップや車両の作者名は「だいこんP」と記載されております。
マップ・設計図共に簡単な紹介もしていますので、もし気になる物がありましたら、是非ダウンロードして頂けると超嬉しいです!またゲーム内で評価して頂けるともっと超嬉しいです!!
なおA9TC(A列車で行こう9 トレインコンストラクション)で作成・共有した車両などの一覧は下記記事で紹介しています!
①YouTubeやニコニコ動画などの動画サイトで使用する際はマップ・車両共に【大根Pスープ作成】と必ず記載してください(使用する旨を私のX(Twitter)アカウントに連絡する件については「任意とする」に変更しました)。
記載がある場合は動画の収益化の有無に関係なく使用出来ます。なおX(Twitter)に【再現・作成した車両】が写っているスクショを投稿する場合は、使用する旨のご連絡は不要です。
※2024年10月7日追記:①については動画サイト上での配信も対象となります。マップ・車両名と【大根Pスープ作成】と概要欄などのわかりやすい箇所に記載頂ければ問題ございません。
②配布・共有した車両を元に新しく車両を作成し、再配布する行為は絶対におやめください。また収録している車両を勝手に自作発言する行為もおやめください。
③シナリオコード・設計図コードの記載は任意です(コードのあるSwitch版にのみ適応)。記載があれば嬉しいです。
※何かご不明点などがございましたら、大根PスープのX(Twitter)までご連絡をお願い致します。
シナリオコード:63612C4
舞台となる飯菜羅市の観光客増加の為、市内に鉄道を運営する各社長の会社に白羽の矢が立つ。西武鉄道・JR東日本などの再現車両を収録し、初心者の社長でも気軽にプレイ出来る難易度で調整したシナリオマップ。
シナリオコード:1R9CPKP
名鉄の再現車両を全20種類収録した観賞用マップ。ダイヤと街並(一部箇所を除く)は整備済みでダイヤの組み直しや、街の再開発などの遊び方が可能。なお一部過密ダイヤとなっているので、列車間隔は「0」を推奨。
シナリオコード:2KNG5BM
全国津々浦々の車両が活躍する上野山地区。この街を社長は散策するも良し、再開発するも良し、様々な体験が可能な観賞用マップ。またJR東日本や東急電鉄、名古屋市交通局などの機関車・バスを含めた再現車両を全26種収録。なお一部過密ダイヤとなっているので、列車間隔は「0」を推奨。
シナリオコード:81RJ02K
謎の文字「1周年」や「とある島の名前の由来」に触れながら、様々な条件に挑むシナリオマップ。難易度「達人」は少し難しく設定。またこのマップには西武鉄道や東武鉄道、東京メトロなどの鉄道会社計6社の再現車両全12種とオリジナル車両の機関車・バス・トラックの全3種を収録。
シナリオコード:3YP0HXM
再現した実在する旅客車両全17種(JR西日本・アルピコ交通など)とバス3種(神奈川中央交通など)を収録した観賞用マップ。街の整備は完了済みだがダイヤは組んでいないので、社長の好きな路線に仕立てることが可能。
マップ名に「ひろがる」とあるが、ひろがるA列車を購入していない社長でもダウンロードが可能(はじまるA列車の時点でこのマップをアップロードした為)。
Steamワークショップで共有中
正体不明の島「鉄之島」の観光客を誘致する為に鉄道や観光地の建設などを行い問題を解決します。ですがこの島の問題に加え、さらなる問題が発生する…?シナリオコード:19LG1J5
西武池袋線の池袋駅~元加治駅を再現したマップで、西武線に関連する旅客車両全12種オマケ全1種(西武バス)を収録した観賞用マップ。既に99編成のダイヤが組まれており、特に池袋駅手前の車両が次々と入れ替わる様子は必見!
※Switch版のひろがるA列車を購入していないとダウンロードすることが出来ません。
シナリオコード:3YP0HXM
再現した新規の再現車両全2種と以前設計図を共有していた再現車両3種(京急1500形・115系湘南色・113系湘南色 宇都宮線)と西武鉄道旧2000系の計6種を収録したミニジオラママップ。相鉄新6000系については「ラッピングギミック改」を搭載し2種の行き先に変更出来る他、試験塗装車の姿に変更出来る。
※Switch版のひろがるA列車を購入していないとダウンロードすることが出来ません。
シナリオコード:6B1148F
リクエスト企画で募集した車両を含む、全24種類の再現車両が集う観賞用マップ。舞台となる「中央地区」は発展した街並がひろがるも、中には不思議な場所や歴史を感じる場所もあり。シナリオを通して街の解像度を深めたり、組まれているダイヤを堪能したり、再現車両を楽しむなど!様々な楽しみ方があなたを待っているはず!
※一部鉄道のダイヤの間隔が狭いので列車間隔は「0」を指定します。
※Switch版のひろがるA列車を購入していないとダウンロードすることが出来ません。
設計図コード:7H53WV1
標準型通勤列車で再現。正面の6ドアステッカーや所属表記(宮ウラ)、車番、行き先表示、転落防止幌(帯あり)などを表現。行き先は「25A 大船」で表現(側面は「大船」単体表示)。
設計図コード:6RMX6FY
改良型通勤列車で再現。側面をグラデーションで覆い、車体色の代わりとしたステッカーで形を整える方法で再現。ステッカー上限により一部の表現は簡略化しています。正面のロゴはAマークで代用しています。行き先は「13K 快急 飯能」で表現。
設計図コード:6GWJP7K
標準型近郊列車で再現。先頭車正面と左側面は相鉄初のアルミ車体である【モハ6021】で再現し、その他は標準色の(旧)6000系で再現。なお尾灯は点灯しません。行き先は「急行 横浜」で表現。側面は種別の「急行」のみ表示しています。
設計図コード:6361GGC
標準型特急列車で再現。特急「日光」や「はちおうじ日光」などで活躍する姿を再現。正面の縦長に見える印象を軽減する為、グラデーションを使用しヘッドマークの形状に拘り作成。側面幕は左が「特急日光 横浜」、右が「特急」単体表示としています。
設計図コード:1FHPR5K
標準型近郊列車で再現。2011年10月~2019年ダイヤ改正前の姿をモデルにしている為、行き先は「快速特急 梅田」としています。
各車に季節の植物などが描かれているのでそれも再現しています。今回の再現では仕様の為、1・2・5・6号車の側面を再現しました。また正面にある扇子形のヘッドマークは、梅田方面の黄色で表現を行いました。
設計図コード:7C7Y946
改良型電気機関車で再現。おでこにクーラーが設置されている姿を再現しています。モデルとなった姿は2015年の広島出場後となります。
2エンド側を先頭にしており正面のエンブレムやその下に出来る星型の様な影、側面の細かな表記なども再現しています。またおでこのクーラーをステッカーで表現する為、正面上部をグラデーションで削る表現を行っています。
初の設計図共有機関車です!
※2024年3月5日に共有終了
改良型近郊列車で再現。汎用性を高める為、行き先は全て「普通」単体としています。
高崎車両センターに所属していたT1145編成がモデルですが、様々な地域を駆け抜けた湘南色の電車を手軽に楽しめる車両に仕上げました。またドアの取っ手や雪切り室なども表現しています。Hゴムは全て黒色です。
※2024年2月22日に共有終了
改良型近郊列車で再現。1997~2000年のみ活躍した115系の配色がポイントな小山車がモデルです。元幕張の車両なので限定運用が組まれていました。
行き先は正面が「普通」、左側面が「池袋」、右側面が「小金井」となっています。115系にあったドアの取っ手や雪切り室などがない様子も表現しています。またHゴムは先頭車右側面は黒色、それ以外は白色で表現しています。
※2024年10月5日に共有終了
コミュニティバスで再現。府中営業所に所属するB21564をモデルに再現しています(2020年10月以前の姿としても走らせられます)。ライトは一部をステッカーで表現し、ロゴマークなども再現しています。素体の問題で一部の表現をデフォルメしています。
なお京王のロゴマークについては今後なしの物に変更する可能性がございます。ご了承ください。
設計図コード:2CVNY18
標準型近郊列車で再現。2014年7月~2017年の武蔵丘入場前の姿をモデルにしています。行き先は正面と左側面が「急行 飯能」で右側面が「急行 池袋」となっています。
以前配布した西武新2000を各種改良して再現を行っています。その為、飾り帯の高さや戸袋窓の形状、側面窓の大きさなどを変更しています。
設計図コード:2023年5月11日をもって公開終了(改良後のダウンロードをお願いします)
改良型近郊列車で再現。2023年1月にパンタグラフが増設されたP01編成がモデルです。行き先は「【B】普通 湖西線 永原」で京都始発の朝夜にある湖西線の運用を想定しています。
正面の丸みのあるボディや正面から側面かけて広がる窓の調整、グラデーションや行き先表示、ライトの位置、乗務員扉周りなどなど数多くの箇所で超悩んだ非常に難易度の高い車両でした!
※2023年5月6日追記:改良版を共有開始しました
設計図コード:6C0CDCB
車番と種別・行き先に変更はありません。
設計図コード:77BR35X
改良型近郊列車で再現。225系100番台と似た正面であるIR04編成がモデルの為、転落防止幌と側面の帯は黄土色で表現しています。側面のデザインは一部でデフォルメを行い、ロゴマークはゲーム内にあるAマークを使用しています。
また実車にはない中間車も作成し長編成での運用にも対応しています。行き先は「普通 金沢」で正面と先頭車左側面以外は種別のみを表現しています。
設計図コード:H6RB3N
改良型近郊列車で再現。2020年秋に製造されたJR西日本車のU14編成の、ワンマン運転開始前の姿がモデルです(~2021年3月12日)。他の521系とは違う行き先表示や側面窓、一部ドアボタンの位置なども表現しています。
また実車にはない中間車も作成し長編成での運用にも対応しています。行き先は「普通 金沢」で先頭車左側面以外は無表示の真っ黒な状態を表現しました。なお上記に記載した通り、ワンマン運転仕様ではありません。
設計図コード:6XK3M7G
標準型近郊列車で再現。1990年頃に見られた前後3両の向きが真逆の全て500形で組成された編成をモデルに再現しています。号車表記・レスポンスブロック・IRアンテナを再現し、行き先は「荻窪」としています。
500形は非冷房車なので、側面にステッカーで表現した窓は多数が開いている姿としました。また今回先頭に立つ677号車は黒Hゴムを装備しているのでそれを再現しました。
※2024年6月1日に共有終了
通勤兼用特急列車で再現。2013年にシングルアームが搭載された6両編成且つ200番台のOM03編成がモデル。団体や臨時列車を中心に活躍し、2016年にストライプ塗装に変更されました。行き先表示は全て「団体」としており、正面の列番は「9735M」としています。
なおこの再現車両は期間限定の設計図共有となります。
設計図コード:1LD49HM
改良型近郊列車で再現。2010年頃のS223編成(幕張車)がモデルで、JRマークや所属表記・号車札なども表現しています。行き先は「成田」で正面は緑幕で再現。列番は「2538M」としています。
Hゴムはドア部分を除いて全て黒色で表現しています(ドア部分は白色)。また湘南色とは異なる塗り分けの位置も再現しました。
※2024年4月13日に共有終了
初期型通勤列車で再現。元西武鉄道の電車を改造した客車で、1980年にデビューしました。ウィンドウシル・ヘッダーがあるナロ80-2をモデルにしており、中間車はウィンドウシル・ヘッダーのないナロ80-1として再現しました。また全車に「お座敷車」の文字や重量の表記などを表現しています。
なおこの再現車両は期間限定の設計図共有となります。
設計図コード:7N1GYG0
改良型近郊列車で再現。2019年7月頃に中央・総武線各駅停車から武蔵野線に活躍の場を移したMU35編成(元B1編成)がモデル。正面のライト下にあるステップの大きさや乗務員扉横に一部の量産車との違いがある為、その部分も表現しています。
行き先は205系置き換え時にも存在した「705E 東京」行きで平日朝の運用としています。また側面の行き先は中間車を含めた左側面のみ表示した状態としました。
※2024年8月25日に共有終了
標準型近郊列車で再現。アニメ「終末トレインどこへいく?」で吾野から池袋を目指す車両として登場することで最近話題になっています。
行き先表示は正面・側面表示合わせて全て「急行 池袋」としています(実車はクハ2464側が池袋向きとなります)。また中間車は先頭車として再現しているので、2両+2両の4両編成として走らせることも出来ます。
なおこの再現車両は期間限定の設計図共有となります。共有終了時期は決まり次第追記します。
※2024年10月28日に共有終了
改良型近郊列車で再現。E231系の試作車であるB901編成の2019年頃の姿がモデル。三鷹寄りのクハE230-901を先頭に再現しておりホーム検知装置やドアコックの位置、列番など様々な点で209系要素を見ることができます。
行き先は2020年3月のダイヤ改正で廃止された総武線の中央線直通電車である「2115B 立川」を表現。また側面の行き先は中間車を含めて全ての面で点灯状態としています。
なおこの再現車両は期間限定の設計図共有となります。共有終了時期は決まり次第追記します。
※2024年11月11日に共有終了
標準型近郊列車で再現。パンタグラフの配置が特徴的(クハ8600のパンタグラフなし)なX62編成がモデル。正面上部にある外付けの行き先表示器や、側面の転落防止幌もしっかり再現しています。正面で表現した窓の一部が素体にある窓で覆われてしまうので、表現に超ウルトラスーパー苦労しました。
行き先は「普通 新田辺」で上りと下りのどちらにも運用があるので、好きな向きで違和感なく走らせることができます。普通運用なので種別灯の点灯表現はありません。
なおこの再現車両は期間限定の設計図共有となります。共有終了時期は決まり次第追記します。
設計図コード:3D46GWX
普及型特急列車で再現。高崎線の特急列車である【特急 草津】の運用に入る姿をモデルにしています。窓はなるべく素体に合わせている影響で、1号車のクハ650と2号車のモハ650を左右両方で表現しています(配布中の観賞用マップ「上野山地区の何気ない日常」に収録の651系と同様の表現)。
古いシナリオマップでも活躍できる素体なので、側面の行き先表示は【特急】単体表示を表現。1950年代に1988年デビュー(1000番台の場合は2014年デビュー)の民営化した車両を走らせて楽しむことも可能です。
設計図コード:31CYJJ2
※2024年12月23日までに共有を終了予定
普及型通勤列車で再現。1993年に東急東横線向けに8両編成で製造された2003Fがモデルです。行き先表示は3色LEDが設置されており、正面に関してはやや小さめな物が設置されています。行き先表示は【急行 桜木町】で側面にも表現しています。
東急9000系とは車体の構造が微妙に異なる箇所がある為、幾つかの箇所で2000系仕様に表現を変更しています。東横線の急行運用に入った姿での再現となるので、正面の種別灯が点灯する様子をステッカーで表現しています。
なおこの再現車両は期間限定の設計図共有となります。共有終了時期は決まり次第追記します。
Steamワークショップで共有中
改良型近郊列車で再現。アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ市内等を走るシカゴ交通局の車両でPurple Lineの姿がモデルです。行き先は【Linden】としており他にも正面の鎖や窓上のライトなどにも拘って再現しています。
Steamワークショップで共有中
標準型近郊列車で再現。2022年に引退した8631Fがモデルです。
側面のコルゲートや黄色テープなども再現し、行き先は【急行 押上】としています。
以前は側面表示は四角形で表現していましたが、今回の共有に伴い側面も【急行 押上】を表記している姿にリメイクしました。
Steamワークショップで共有中
展望型特急列車で再現。リニューアル後の姿(2013年頃)をモデルに再現しました。正面はグラデーションを多用して表現しています。
中間車左側面は通常の窓を、右側面はサロンカーの窓を表現。行き先は「賢島」としています。側面の窓下にあるロゴもしっかり再現しています。
Steamワークショップで共有中
通勤兼用近郊列車で再現。近鉄名古屋線で活躍する富吉のVX07編成がモデルです。
正面の出っ張りや扉周りのゴチャゴチャ感、側面窓など様々な部分に拘りました。
行き先は「急行 松坂」で近鉄名古屋駅始発の4連単独の姿を想定しています。なのでややわかりづらいですが、正面から見てライト右側には急行灯が光っている様に見せる為、黄色のステッカーを貼り付けています。
Steamワークショップで共有中
改良型通勤列車で再現。モデルは2010年頃のケヨ501編成で車番や側面表示などの文字も表現。また正面の運番の位置や帯の色などにも拘りました。
行き先は「普通 西船橋」で東京駅・海浜幕張駅始発の2つを想定。その為どちらの向きで走らせても実車通りの運用に見立てて走らせることが出来ます。また側面の表記は「次は〇〇」の表示がない、種別と行き先だけ表示されている様子を再現しています。
Steamワークショップで共有中
標準型通勤列車で再現。2011年に引退したK4+54編成をモデルにしています。
車番の切抜き文字や側面窓・戸袋窓をステッカーで表現しています。また運転席横のルーバーがない姿で再現しています。
側面の行き先は四角形表示としているので「勝浦」や「東京」などの好きな表記を想像しながら走らせることが出来ます。
Steamワークショップで共有中
標準型特急列車で再現。2022年に国鉄色となった編成をモデルに再現。正面の扉周辺が特徴的であるクモハ381側を先頭に再現しており、各種ステッカーは素体の窓やドアを基準にして設置しています。
行き先は「特急やくも 出雲市」で、正面は「やくも」を表示。側面の行き先表示はLED式の物を表現しています。
Steamワークショップで共有中
改良型通勤列車で再現。光沢ステッカーを使用し独特な車体のテカリを表現。また相鉄20000系とは異なるドアコックの位置も表現しています(ドアの上下にドアコックの表記が2箇所あります)。
行き先は「39G 各停 西高島平」で土休日の海老名駅発の運用を表現。また種別が青く光る相鉄線内表示としました。なお位置の関係で側面の車番は表記していません。
※2023年3月20日に車いす・ベビーカーマークの位置を修正した物を再投稿しました
Steamワークショップで共有中
改良型通勤列車で再現。光沢ステッカーを使用し独特な車体のテカリを表現。また相鉄21000系とは異なるドアコックの位置やモデルの20101Fのみの特徴であるワイパーの形状(ウィンドウウォッシャーの位置が左寄りになっている)も再現しています。
行き先は「94G 各停 和光市」で平日・土休日どちらでも想定出来る運用を表現。また種別が赤く光る相鉄線内表示としました。なお位置の関係で側面の車番は表記していません。
Steamワークショップで共有中
通勤兼用近郊列車で再現。種別を急行にしたので急行灯が1灯のみの姿を再現しました。行き先は「急行 五十鈴川」で側面は先頭車のみ種別・行き先を表現し、中間車は種別のみ表現しています。
パンタグラフはシングルアームを装備。また正面の増設した窓ステッカーの部分に運転席内の表現を行ってみました。
Steamワークショップで共有中
改良型近郊列車で再現。行き先は朝に1本のみ運転されている長野駅始発の「快速 松本」ですが、右側面は「普通 甲府」で表現しています。
方向幕の蛍光灯表現やライト周り、側面の号車札差などに拘って再現。また共有車両では初となるJRマークを再現していますが、今後このマークをなしの物に変更する可能性がございます。ご了承ください。
Steamワークショップで共有中
改良型近郊列車で再現。行き先は「仙台」で正面は幕の物を表現し、側面はLEDの物を表現しています。
長編成の運用にも対応出来る様に、実車にはない中間車を作成しています。以前再現した211系をベースに作成していますが、側面のコルゲートや帯の位置などを再調整しています。またJRマークを再現していますが、今後このマークをなしの物に変更する可能性がございます。ご了承ください。
Steamワークショップで共有中
標準型近郊列車で再現。中間車もキハ121系として再現している為、1両単行の姿や全てキハ121系で組成された4両編成などを楽しめます。行き先は「ワンマン普通 米子」で表現(側面行き先表示は無表示としています)。種別部分は横にスクロールするので、前2文字の「ワン」が表示された部分を表現しています……ワン。
正面にJRマークを再現していますが、今後このマークをなしの物に変更する可能性がございます。ご了承ください。
Steamワークショップで共有中
改良型近郊列車で再現。古いAL車の機器を流用した為、見新しい車体の下からは吊り掛けサウンドが奏でられる珍しい車両でした。
6754Fをモデルにしており、行き先は「普通 喜多山」を表現。なお中間車の行先部分は白幕で表現しています。また光沢ステッカーを使用しているので、赤いボディのテカりも楽しめます。
Steamワークショップで共有中(2024年10月仕様の共有を開始しましたが、こちらも引き続き設計図の共有を行います)
標準型近郊列車で再現。2024年5月10日に公開された情報を元にそれっぽく再現してみました。パンタグラフの位置などが不明なので、今後の実車の動きに合わせて改良版を出したいと思っています。思っているだけです。
正面にはあったら良いかも?要素で特徴的な車番を表現。以前公開された情報とは異なり、拡幅車体でなくなったので正面はほぼ作り直しとしています。なお尾灯はどの様に光るかわからないので非点灯時は目立たない位置に設置しています。
Steamワークショップで共有中
※再現車両ではありません
標準型近郊列車のBタイプのテンプレート車両を元に作成。側面の白色をクリーム色に変更、ドアをカラフルに、おでこにライト増設などを行いました。上部にあるセットライトが目立ちます。
行き先や車両の編成などは社長さんの想像に委ねます。シナリオマップの普通列車として、再現車両と一緒に走らせるなど活躍させてあげると嬉しいです!
Steamワークショップで共有中
標準型近郊列車で再現。基本は8両編成、たまに7両編成で活躍する3323Fがモデルです。素体の問題で7両編成より長い編成には出来ないので、行き先を「準急 大阪梅田」で表現することでリアルさを高めました。
光沢ステッカーを使用して車体のテカりを表現。準急運用時の標識灯も点灯する様に表現しています。なお阪急ロゴについては窓の配置の関係で表現していません(switch版で再現した阪急8000Fと同様)。
Steamワークショップで共有中
標準型近郊列車で再現。2024年10月7日にデビューした近鉄8A系を2024年10月現在の姿で再現しました。
【普通 京都】表示は第2編成がモデル。4両単独で京都線を上る姿をはじまる・ひろがるA列車でも楽しめます。前回の再現時とは異なり、側面に2箇所ある車番やドアボタンなどの各種表記の再現を行っています。なお素体の窓の関係で、側面の近鉄ロゴは再現しておりません。
Steamワークショップで共有中
標準型近郊列車で再現。2024年10月7日にデビューした近鉄8A系を2024年10月現在の姿で再現しました。
【試運転】表示は第1編成がモデル。4両単独で近鉄各線を試運転する姿をはじまる・ひろがるA列車でも楽しめます。前回の再現時とは異なり、正面の車番の位置や転落防止幌・窓の大きさの調整などを行っています。なお素体の窓の関係で、側面の近鉄ロゴは再現しておりません。
YoutubeでA列車で行こう3D/PCの解説動画、はじまるA列車のダイヤ解説動画などを投稿しています!良かったらチャンネル登録お願いします!
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