前回はJRのみでしたので今回は私鉄をメインにやります。今まで記事で出したけどそこまで触れなかった車両や新しく作った車両も紹介したいと思います。限られたデザインでどうそれっぽく見せるか色々試行錯誤はしましたが似てる似てないは人それぞれですので紹介した配分を元に個々でアレンジするのも良いですよ。なお今回は車両の画像は省略します。数多くて貼るの大変だからね!
東急
5000系5122F(アオガエル)
改良一般形列車
デザインD
全て:0 35 5
5050系
改良一般形列車
デザインC
ボディ・ライン2:70 70 75
ライン1:100 60 50
ライン3:90 5 5
8000系
一般形旅客列車
デザインD
屋根以外:60 60 65
屋根:全て100
Y500系
改良一般形列車
デザインA
ボディ:10 40 80
ライン全て:60 60 65
1720系
特急型旅客列車
デザインB
ボディ・ライン2・スカート:77 68 35
屋根:68 68 75
ライン1:60 3 2
5700系青帯
近郊型旅客列車
デザインB
ボディ上:65 50 20
ライン1:0 30 100
ボディ下:60 3 2
屋根:68 68 75
8000系(複数カラーバリエーションあり)
近郊型旅客列車
セイジクリーム
デザインA
屋根以外:100 84 56
屋根:100 89 86
ツートン
デザインC
屋根:セイジクリームと同じ、以下略
ボディ:80 55 30
ライン全て:90 10 5
試験塗装①(緑の塗装の車両)
デザインC
ボディ・ライン1:0 30 5
ライン2・3:全て100
フライング東上(青い塗装の車両)
デザインC
ボディ・ライン1:5 5 50
ライン2・3:100 60 0
試験塗装②(黄色にオレンジ帯)
デザインC
ボディ・ライン1:100 90 0
ライン2・3:100 12 3
9000系(10000系などにも良いかも)
一般形旅客列車
デザインD
ボディ・ライン3:60 60 65
ライン1・2:60 0 10
屋根:全て100
西武
1411形
初期型旅客列車
デザインC
ボディ以外:72 6 5
ボディ:86 68 46
401系
通勤型旅客列車
デザインB
ライン1以外:95 75 20
ライン1:全て50
001系Laview
高性能特急列車
デザインD
上部ライン以外:全て50
上部ライン:50 50 55
01系銀座線
一般形旅客列車
デザインD
ボディ:70 70 75
ライン1:95 60 5
ライン2:全て100
ライン3:全て10
屋根:50 50 55
8000系半蔵門線
近郊型旅客列車
デザインC
屋根:80 55 30
ボディ:68 68 75
ライン1:65 5 70
ライン2:100 89 86
ライン3:65 45 70
10000系(有楽町線仕様:実際にはありません)
改良一般形列車
デザインD
ボディ:70 70 75
ライン1:全て100
ライン2:100 70 0
ライン3:80 50 0
京王
2000系グリーン
初期型旅客列車
デザインB
屋根以外:15 55 0
屋根:全て35
2000系アイボリー(下の6000系もしくは7000系旧塗装のライン3をライン1・2に使用すれば実車通りになります。このラインカラーは実車では採用していません。)
ボディ:100 80 65
ライン1:0 3 47
ライン2・3:82 11 32
屋根:全て35
6000系旧塗装
近郊型旅客列車
デザインC
ライン3以外:100 80 65
ライン3:60 2 3
7000系旧塗装
近郊型旅客列車
デザインC
屋根:30 30 35
ボディ・ライン1:68 68 75
ライン2・3:60 2 3
7000系新塗装
近郊型旅客列車
デザインC
屋根:30 30 35
ボディ・ライン1:68 68 73
ライン2:82 11 32
ライン3:0 3 47
8000系8713F(緑の京王線)
一般形旅客列車
デザインA
屋根以外:5 70 0
屋根:70 70 75
モハ10形
初期型旅客列車
デザインD
ボディ以外:100 15 0
ボディ:75 75 90
3000系
近郊型旅客列車
デザインD
前面2以外:全て100
前面2:75 75 90
5000系
初期型旅客列車
デザインC
ライン1・2:95 3 0
ライン3:0 0 70
ボディ:100 100 80
屋根:75 75 90
近郊型旅客列車
デザインD
前面以外:100 5 5
前面:70 70 70
一般形旅客列車
デザインD
ボディ・屋根:全て80
ライン1・2:100 35 55
ライン3:100 5 5
1000系パノラマスーパー
改良型特急列車
デザインD
前面・ボディ・ライン1:100 90 70
ライン2・3:100 0 0
1200系(リニューアル車)
改良型特急列車
デザインD
前面:全て0
ボディ:100 5 5
ライン1・3:100 90 80
ライン2:全て60
3700系ツートン(AL車2代目)
初期型旅客列車
デザインA
ボディ:40 11 14
ライン1・2:100 70 60
屋根:全て60
3700系(グレードア)
一般形旅客列車
デザインB
ボディ・ライン1・2:100 5 5
ドア:55 55 60
屋根:90 90 100
5500系ツートン
近郊型旅客列車
デザインB
ボディ上以外:55 10 15
ボディ上:98 62 45
近郊型旅客列車
デザインC
屋根以外:100 5 5
屋根:全て50
7700系白帯車
近郊型旅客列車
デザインC
屋根:全て50
ボディ・ライン1:100 5 5
ライン2・3:90 95 95
2000形
一般形旅客列車
デザインD
ボディ:全て70
ライン1・3:45 25 80
ライン2:全て100
屋根:全て60
3000形
近郊型旅客列車
デザインC
屋根:100 70 60
ボディ・ライン1:60 60 60
ライン2・3:15 55 100
5050形
一般形旅客列車
デザインD
ボディ:全て70
ライン1・3:100 60 5
ライン2:全て100
屋根:全て60
一般形旅客列車
デザインD
ボディ:全て70
ライン1・3:100 5 5
ライン2・屋根:全て60
7000形
一般形旅客列車
デザインD
ボディ:全て70
ライン1・3:100 35 55
ライン2・屋根:全て60
1400系
近郊型旅客列車
デザインC
屋根:全て100
ボディ・ライン3:100 90 85
ライン1・2:72 3 0
8400系B14編成(田原本線復刻塗装:マルーン)
近郊型旅客列車
デザインC
屋根・ライン3:全て100
ボディ・ライン1・2:62 3 0
12200系
近郊型旅客列車
デザインC
屋根:全て50
ボディ・ライン3:90 40 0
ライン1・2:0 17 33
1500形
一般形旅客列車
デザインB
ボディ:98 90 72
ライン1・2・ドア:100 7 3
屋根:68 68 73
3000系
近郊型旅客列車
デザインA
ライン1:100 7 3
ライン2・3:62 60 68
屋根:全て100
一般形旅客列車
デザインC
ボディ:70 70 75
ライン1:100 7 3
ライン2・3:全て0
屋根:62 60 68
1000形
近郊型旅客列車
デザインC
屋根:全て60
ボディ・ライン2:0 50 15
ライン1・3:70 100 80
近郊形旅客列車
デザインC
屋根:全て40
ボディ・ライン3:100 90 50
ライン1・2:65 30 0
あまりにも数が多いのでまたまた考えると言うタイトルでJRも併せて新しい記事で紹介しようと思います。どんだけ作ったんだ!?と書きながら思ってました。ちなみに今回からWikiに掲載されている車両はほぼ書いていません。色が地味に違うぐらいなら同じだし数も多いから省きたいし・・・まぁそんな感じですね。
書いてて思ったのは製作後に色を修正したのか色の配合がわからなくなることです。パレットが少なすぎるんですよね。なのでこうやって記事に書いて忘備録的な感じにしているのですが。
紹介した西武のかなり古い車両とか作ったのすら忘れていた。古い車両メインのマップで使おうかな。最近の車両を作ろうにも顔も色も独特で中々それっぽくならないんだよなぁ・・・。
東武車両メインのマップのスクショ2枚。こんな感じの配線また組みたいなぁ。1720系もかなりよく再現できた車両だしまた何かで使いたい・・・。半蔵門線8000系は流石に無理矢理過ぎるか?
パノスパリニュ車に赤い名鉄とツートンの名鉄。パノスパリニュ車はわりと上手く出来た自信作。まだまだ活躍するパノスパの存在は外観と内装が少し変わろうと非常に嬉しい。そう言えば最近3100系が塗装変更しているけど・・・あれは・・・。2200系に併せた塗装変更なのはわかりますが慣れない。全部あんな感じになっちゃうのかなぁ。
京王は地味に色々作ったけど直通運転する都営新宿線関連は何も作ってないなぁ。10‐000形は作れそう。10‐300形以降の新車も作れるかな。9030は・・・どうしようw。新5000系は前に特急型旅客列車で色だけ真似て作った気がするw。旧5000系も作ってそうで作ってない気がするぞ。
こう見ると小田急や京急、京阪などの私鉄車両は作っていないですね。作ったけど配分がわからない車両もあるので作り直しも兼ねて新マップ製作のネタにでも・・・。GSEとかかなり良さげに作れるのでは。荷物車みたいな車両も作ろうかな?
ここまで見てあれ・・・JRはどこだ!?と言う方はこちらの記事をどうぞ。
それでは~!